先日、術後1ヶ月半の検診に行ってきました。
懸念だった足の骨もくっついてきているので、晴れてフリーとなりました! ただ、高い所へのジャンプは、まだ怖いとのことで、人がいない間はリードで行動制限、人がいる間はフリーです。 ハクちゃん良かったね! チャイ: ハクちゃん、良かったニャー! 話は変わりますが、 私の勤める会社が、格上の同業社に買収されたんですね(共にUSの会社) メーカーですが、被っている分野は無いので一緒になって、より総合的な企業になる感じです。 それに伴って、来期から人事制度も統合になるので、先日説明会がありました。 今まで営業は、基本給以外に、個人が達成すれば達成率により、がつーんとボーナスをもらえていたのですが、達成ボーナスの割合が減って、基本給が増えると言う仕組みに変わりました。 個人の達成率でボーナスが上下すればこその、営業のモチベーションと言う感じだったので、営業が頑張らなくなるんじゃないかなぁ、と思ったり…。 10万以上基本給増えたから、それはそれで安定する気もしますが。 新しい期が始まってみないとなんとも言えませんね〜。 相変わらず、繰り上げ返済が趣味の夫に財布の紐を握られていますが、今後もせっせと働く次第です(^^;; #
by chaitoshion
| 2015-11-14 20:32
こんにちは、また間が空いてしまいました。
術後2週間の通院で、包帯は取れたのですが、かかとのピンが皮膚のギリギリまで来ている部分の皮膚が閉じ切っておらず、カラー&ケージ生活継続となりました。 ケージ、ストレスフルなようで(何度も脱走しようとする(-。-; なるべく時間を作って、カラー外してお膝でナデナデしてあげています。 ハクはもう元気にゃ! ケージから出してにゃ! 束の間のフリータイム 今週、術後1ヶ月通院で、 OKが出れば晴れてケージフリーです。 それでも紐で繋いで、高いところとかは上がれないように行動制限は必要だと言われています。 とりあえずケージから出してあげられると良いな。 他のメンバーは元気です。 男子2名 チャイ女子 #
by chaitoshion
| 2015-10-26 15:25
10/1、2度目の手術を終え、
10/2に無事に退院となりました。 約2週間の入院生活から帰ってきてくれて、本当にお帰り、ごめんね、ありがとう、と言う気持ちでいっぱいです。 術後2週間は安静なので、足に固定の包帯巻いて、それを舐めないようにカラー生活ですが、ハクは元気です。 本当に良かった(T ^ T) 猫友さん達に優しいお言葉をかけて頂いて、人間も持ち直すことができました。 本当にありがとうございました。 #
by chaitoshion
| 2015-10-05 14:42
今日もお見舞いに行ってきました。
カラーを外して、撫でてあげると、 ゴロゴロ、ふみふみ。 早く連れて帰りたいです(;_;) 入院してる子は犬が多くて、 結構鳴いたりしてるので、ハクも落ち着かないだろうなと。 明日、足の手術で、無事終われば明後日退院です。 ハクは骨折だから、下半身剃毛されているけれど、表情は元気そうなんですが、隣のケージにいたチワワは、苦しそうな息づかい、目も虚ろで見ているのが辛かったです。総合病院だから、厳しい症例集まっているようで、キツそうな動物達が多かったです。 それでもあの病院にいる子はまだ幸せなんだろうと思います。 Instagram でフォローしている方が、 事故か虐待にあった猫さんの動画を載せていて、見るのが辛かったです。 頭を左右にグラグラ揺らして、 前に進もうとしているも、 1歩も足が前に出ない野良ちゃんの動画。 韓国人の留学生の子が、見つけて動物病院に連れて行ってくれたものの、入院費を賄えず、地域のボランティアさんに託され、その方の募金を募ったポストのリポストでした。 私がそう言う事故に遭った子を見つけたらどうするだろう、と 考えてしまいました。 そのまま見て見ぬ振りはしないけど、 動物病院に連れて行って、 楽にしてあげて下さいと頼んでしまうと思います。 ハクの手術に70万という大金をかけて、 事故にあった野良猫は安楽死、 この世に平等なんてない、そう思います。 はぁ、何だか仕事に身も入らないし、ボーッとしてるとネガティヴな思考になりがちで、気持ちも鬱々としてしまいますが、とにかく明日のハクの手術うまくいきますように。 ハクとミル #
by chaitoshion
| 2015-09-30 22:22
25日の骨盤骨折の手術、無事に終わりました。
足のCTの結果、踵骨は粉砕骨折、その近くの小さい骨も折れていました。 長いピンで、関節を超えて固定する手術になるとのことです。 手術は今週木曜日に。 それまでは、入院して、傷口消毒を続けます。 手術当日の面会ではボーッとしているようでしたし、触ることもできず、ケージ越しの面会でしたが、翌日からは抱っこもさせてもらえました。 本猫は毛づくろいできないストレスがありそうですが、顔つきもしっかりしていて安心しました。 あの日、ハク夜間救急に運んで、名前を呼ばれて診察室に入ると、そこにいたのはいつもの病院の主治医の先生でした。 近隣の動物病院が協力して開いた夜間救急病院で、そちらの役員をされている先生が、たまたま当番ではなかったらしいのですが、スタッフの見回り?に来ていたとのことでした。 いつもの先生から説明を受け、その日はそのままで先生が自分の病院まで連れて帰って診てくれることになったのです。 それから手術までかかりつけの病院に入院(連休中で手術の予約が取れなかった)し、手術の前日に今の病院に移動することになりました。 今の病院は、 2次医療専門病院で、 CTが完備されているなど、非常に充実した施設です。 先生も基本は専門の疾患しか診ない形で、眼科医、腫瘍外科医、整形外科医、脳外科医がいます。 もちろん、ハクは整形外科の先生に診てもらっています。 大阪の病院ですが、遠方からも患者さんが多いようで、たまたま近所(車で5分)にこのような専門病院があって本当に助かりました。 今回2回の手術と入院で70万くらいかかります。 私達の不注意で、ハクに痛くて怖い思いをさせてしまい、更に経済的負担もありました。 私が働いていて、良かったと思うばかりですが、マンションに住む以上、こういう事が2度と起きないよう窓周り気をつけないといけないと、身に沁みました。 とにかく今週のハクの2回目の手術、上手くいくよう祈ります。 #
by chaitoshion
| 2015-09-28 14:47
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