ノーラ、死んでしまいました

前回ポストした、ボロボロのシャム系の野良猫、ノーラと名前をつけたのてすが、保護6日目に逝ってしまいました。

歯が全く無かったので、高齢だろうと言われていましたが、それに加えておトイレが全くできず、垂れ流し状態、なのに全く臭くないという普通の状態ではありませんでした。

元気にしてあげて、里親さんを探すつもりでしたが、呼吸もかなりズーズーだったし、もしかするとあまり長く生きられないのではないかと感じていました。

保護2日目は背中のゴツゴツの毛玉をきれいに解いてあげて、ちゅーるをあげたら「こんなに美味しいものは食べた事ない!」と言う勢いでペロペロ舐めていたのですが、3日目くらいからエサのお皿に顔を近づけたまま力尽きて寝てしまっている事が多くなりました。
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顎の下なでてあげたら気持ち良さそうに顎をあげたりもしていたのですが、最後の夜は、湯たんぽとペットヒーターの温かいベッドに寝かせると、苦しそうと言うよりは気持ち良さそうにズーズー言って寝てしまいました。おやすみと声をかけたのですが、朝冷たくなっていました。
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楽ではなかったであろう野良猫生活、本当によく頑張ったと思います。

命の灯火が消えそうになった時、人間に攫われてしまったのですね。

温かくて、ノミやダニもいなくなり、美味しいちゅーるを食べて、危険は無いと分かり、緊張の糸が切れてしまったのでしょうか、あっという間に逝ってしまいました。

色々、難しいですね…

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by chaitoshion | 2016-11-30 15:31
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